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レクサスLXは盗難率が高い? おすすめの盗難対策を紹介!

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レクサスLXは高級SUV(スポーツ用多目的車)として人気が高い一方、残念ながら盗難の標的になりやすい車種としても知られているようです。新車で購入したばかりであれば、なおさら盗難対策は不可欠だといえるでしょう。そこでこの記事では、LXオーナーが知っておくべき盗難対策の最新情報を解説します。 ▼トヨタ「アル・ヴェル」は月々でいくらの支払いが必要? 返済額を試算してみた!

レクサスLXを狙う盗難の手口は?

近年の自動車盗難は、高度な技術を駆使したものが主流だとされています。特に「CANインベーダー」と呼ばれる手口は、正規の鍵がない状態でもエンジンを始動させてしまう恐ろしい方法です。 CANインベーダーは、車両の電子制御システムであるCAN(Controller Area Network)に不正アクセスし、偽の信号を送信することで車両を盗難する高度な手口だとされています。 エンジン、ブレーキ、ドアロックなど、車両のさまざまな機能を制御するECU(Engine Control Unit:電子制御ユニット)間の通信をCANが担っているため、これを操作されると車両を乗っ取られてしまうようです。 レクサスLXのような高級車は、CANインベーダー以外にもさまざまな盗難手口の標的となる可能性があります。例えば、スマートキーの電波を悪用するリレーアタックやコードグラバーなどが挙げられます。物理的な手段としては、車両を牽引したり積み込んだりする方法や、高額な部品を狙った部品取りなども存在するようです。

レクサスLXの盗難対策は?

レクサスLXの盗難を防ぐためには、多層的な対策が必要です。スマートキーの電波対策としては、電波遮断ポーチやキーケースを使用したり、スマートキーの節電モードを活用したり、家のなかでは金属製の缶に保管するなどの方法が考えられます。 物理的な対策には、ハンドルロックやタイヤロックを使用するのもよいでしょう。加えて有効とされているのが、後付けのカーセキュリティシステムの導入です。価格はシステムの機能や性能によって大きく異なりますが、30万円から50万円程度することもあるようです。 そのほか、駐車する場所を人通りの多い明るい場所にしたり、自宅であれば防犯カメラを設置したりするのもよいでしょう。防犯カメラは5000円から10万円程度と幅があるようですが、盗難が多いとされている夜間でも撮影可能なものやズーム機能があるものを選ぶとよいでしょう。

車両保険でカバーされる範囲と保険料

車両保険に加入していれば、盗難被害に遭った場合でも保険金を受け取れる可能性があります。しかし、車両保険にもさまざまな種類があり、補償内容や保険料は契約内容によって異なるため注意が必要です。一般的に、車両保険の保険料は車種や年式、運転者の年齢や等級、そして補償範囲によって決定されるといわれています。 LXのような高級車の場合、車両保険料は比較的高額になる傾向にあります。年間の保険料は、車両の価格や契約内容にもよりますが、数万円から数十万円になることもあるでしょう。車両保険料が高いと感じる場合は、補償範囲を見直すほか、複数の保険会社から見積もりを取って比較検討することで、保険料を抑えられる可能性があります。

レクサスLXの盗難対策は万全に

レクサスLXは、所有する喜びと同時に、盗難リスクへの備えも求められる車です。この記事で紹介した盗難対策や保険などへの理解を深めることで、安心してカーライフを楽しめる可能性があります。防犯対策は早ければ早いほど効果的だと考えられます。新車購入後、すぐにご自身の状況に合った最適な対策を検討することをおすすめします。

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