LTEと繋がりカメラがいつでも車を監視するOwl Camerasが凄い!

Image:SVS100

車載カメラの開発・販売をするOwl Cameras。車の走行中や停車中に関わらず、カメラを使い、車内外で起こったことを常時記録する。CEO & FounderのAndrew Hodge氏に話を聞いた。

従来の車載カメラは車の停止中は作動しない

―Owl Camerasと既存の車載カメラの違いを教えてください。

 私たちはLTEサービスを利用した車載カメラを開発・提供しています。ほとんどの従来の車載カメラはメモリーカードが必要でした。しかし我々が開発したカメラは常時LTEと繋がり、撮影されている動画をクラウドに上げていきます。我々のカメラは外側と内側のどちらにもレンズが付いているため、車の中・外で起こったことをどちらも記録することができます。

 また従来の車載カメラは車を駐車した際に、車のエンジンを切ると同時に電源もオフになってしまいました。ですから、車上荒らしにあった場合などでは何も撮影されていないということが多々ありました。ですが我々のカメラは常時電源がオンになっているため、一瞬のできごとも見逃さないようになっています。

―事故の際にはどのような働きをするのでしょうか。

事故にあった人の多くは、事故の責任が相手側にあると思っていることが多いのです。我々が見た事故のうち3分の2は、責任がどちらにあるのかで揉めています。ですから、私たちはすぐに事故現場の動画を利用できるようにしています。

 車が事故にあった際には、カメラが事故を捉えた瞬間に映像を携帯電話に送ります。身の安全を確認し、携帯電話を見た時にはすでにアラートと共に映像が送られているため、すぐに何が起きたのかを確認することができます。そして文字通り、車を出た直後、警察に動画を見せることができます。

 また11月には事故にあった直後に人間から電話がかかってきて、「Are you okay?」と聞く、サービスをローンチします。この電話への反応次第で、アメリカでは「911」(緊急電話番号)にかかります。

―動画のプライバシーについてはどうなっていますか。

撮影された動画はドライバーしか閲覧できないようになっています。100%プライベートです。もちろん、事故の際には保険会社に共有できますし、車の中で子供たちが何かおもしろいことをした際には動画を編集してInstagramなどにシェアすることは可能です。

イメージ動画は以下からどうぞ。

LTEと繋がりカメラがいつでも車を監視するOwl Cameras

引用元:The SV Startups100

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